5'10"-5'20"/kmくらいのペースで行くつもりが、思いのほか体が軽く、10km以降は4'50"くらいで行けた。
とは言っても心拍はいっぱいいっぱい。週に一度のスピード練習でゼーハーしていこう。
5'10"-5'20"/kmくらいのペースで行くつもりが、思いのほか体が軽く、10km以降は4'50"くらいで行けた。
とは言っても心拍はいっぱいいっぱい。週に一度のスピード練習でゼーハーしていこう。
5月のGW以来、7か月ぶりの30km走を敢行。おやつ休憩含みですが、予定以上のペースで走れた。20km手前までは5'50"-6'00"、その後は5'40"前後。うむ。けっこう走れるもんだな。
ラン後、3か月ぶりにビールを解禁。うまい…。まあ今後もアルコールはほどほどに。今年は忘年会も無いしね。
1st TUR-BTから78日、いよいよ1回目の経過観察。単身赴任先の某県から東京に戻って、膀胱鏡。ちょいちょいと痛み止めを塗るや否や躊躇なく、ぶすっと。ぐおっ。痛い、いや痛くない。ぐりぐりと捻じり込まれて身悶えしながら台座に座った姿勢で先生と一緒にモニターを見る。1st TUR-BTで広範囲にわたって焼け野原にした膀胱内の粘膜はすっかり再生している。尿管口が塞がるぐらい削ったけど(!?)ちゃんともとに戻っているね~と先生。傷跡らしきものもあるけど再発した腫瘍ではないから問題ないね、ということで何事もなく終了。最初の経過観察を無事クリアしました。
このまま経過観察、次は2か月後に尿検査をしましょうと先生。膀胱鏡は?と尋ねると膀胱鏡はしょっちゅうやると損傷を起こす可能性もあるからまたその次にとのこと。そうか。BCG治療の選択肢についても尋ねると、浸潤が深くなったり悪性度が高まったりしたら提案するけど今は必要ないし寧ろBCGはBCGでリスクもあるから焦ることはないと言い切ってくれた。そして僕も納得・同意。再発を防ぐごとに心血を注ぐよりも、きちんと経過観察を続けることで再発時も重篤化させないことに重きを置きたいと思う。
ということでひとまず年末年始は無事に過ごせそう。何か大会にもエントリーしよう。多少アルコールも解禁しようかな。
秋晴れの良い天気。東京自宅近くの河川敷で気持ちよく走れました。良い感じだ。
2月末の湘南国際マラソンは距離変更で25kmになってしまった。というかこの調子じゃ開催も危ういだろう。あらかじめその可能性はきちんと通知されてたとはいえ、やっぱり寂しい。目標が失われてしまい、ちょっとしたモチベーション迷子です、まあ何かしらフルの大会はどこかであるから、今からでもエントリーしようかな。